薬物依存症について

薬物の使用をやめたいと思ってもやめられない、使用を隠している、市販薬や処方薬を決められた量以上に使ってしまうなどの悩みがある方はご相談ください。薬物依存症は、薬物使用を自己コントロールしにくくなる状態です 厚生労働省

このような症状はありませんか

  • やめようとしても繰り返してしまう
  • 市販薬や処方薬を使いすぎてしまう
  • 使用していることを隠している
  • 使用後に後悔してもやめにくい
  • 仕事や学校、人間関係に影響が出ている
  • 金銭面の問題が出ている
  • 家族が対応に困っている

薬物依存症とは

薬物依存症は、国際的にも認められている精神障害のひとつです。表面的な精神症状が落ち着いても、依存そのものの回復には時間がかかることがあります。

背景・原因

依存は本人の意志の弱さだけで説明できるものではなく、脳の慢性的な変化が関係します。長い経過の中で形成されていくため、短期間で片づく問題ではありません。

受診の目安

  • 使用を自分でコントロールしにくい
  • やめる意思があっても続かない
  • 生活や人間関係に支障が出ている
  • 家族関係や金銭面に問題が起きている
  • ご本人や家族が限界を感じている

当院での診察

使用しているものの種類や頻度、背景にあるつらさ、生活への影響、家族の困りごとを丁寧にうかがいます。

当院で行う治療

  • 症状や生活状況の整理
  • 必要に応じた治療の検討
  • 継続支援の相談
  • 専門医療機関や支援先との連携

日常生活で気をつけたいこと

再使用の有無だけにとらわれすぎず、生活全体や人間関係の立て直しを長い視点で考えることが大切です。

ご家族へ

ご家族だけで抱え込まず、医療機関や支援機関、自助グループにつながることが大切です。再使用だけに一喜一憂しすぎない姿勢も役立ちます。

よくある質問

市販薬の使いすぎも相談できますか

はい。市販薬や処方薬の使い方が気になる場合もご相談ください。

家族が受診を嫌がる場合はどうすればよいですか

まずご家族だけで相談いただくことも有用です。

回復には時間がかかりますか

個人差はありますが、継続的な支援が大切です。

受診をご希望の方へ

薬物の問題は、ひとりで何とかしようとして抱え込みやすいものです。ご本人はもちろん、ご家族が心配されている場合も、まずはご相談ください。

四條畷市・四条畷駅近く、大東市で薬物依存症の相談先をお探しの方は、初診の方へ と アクセス をご確認ください。

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