アルコール依存症について

飲酒量が少しずつ増えてきた、お酒を減らそうとしても続かない、飲まないと落ち着かないなどの悩みがある方はご相談ください。アルコール依存症は、飲酒のコントロールが難しくなり、生活や仕事、家族関係に影響が出る状態です e-ヘルスネット

このような症状はありませんか

  • 飲む量が以前より増えている
  • 休肝日を作ろうとしても続かない
  • 飲まないと落ち着かない
  • 朝から飲みたくなることがある
  • 家族に飲酒を隠している
  • 遅刻、欠勤、仕事のミスが増えた
  • 健康面の問題を指摘されている

アルコール依存症とは

アルコールには依存性があり、飲酒を続けることで少しずつコントロールが難しくなることがあります。進むと、お酒がないと物足りない、やめると不眠や発汗、手のふるえ、不安などが出ることがあります。

背景・原因

習慣的な飲酒が続くことで耐性や依存が形成され、気づかないうちに飲酒量が増えていくことがあります。本人の意志だけで止めるのが難しくなる場合があります。

受診の目安

  • 飲酒が原因で家庭や仕事に支障が出ている
  • 飲む量を自分で調整しにくい
  • 健康面の問題を指摘されている
  • やめたり減らしたりするとつらい
  • 家族の心配が強い

当院での診察

現在の飲酒状況だけでなく、生活への影響、体調の変化、背景にあるストレスなども含めて丁寧にうかがいます。

当院で行う治療

  • 飲酒状況と生活への影響の確認
  • 必要に応じた薬物療法
  • 生活調整の相談
  • 専門医療機関や支援先との連携

日常生活で気をつけたいこと

飲酒の問題をひとりで隠し続けると、状況が見えにくくなります。早めに相談につながることが大切です。

ご家族へ

責めたり無理にやめさせようとしたりするだけではうまくいかないこともあります。ご家族自身が相談先につながることも大切です。

よくある質問

お酒が好きなだけでも依存症ですか

好きということ自体と依存症は同じではありません。生活への支障やコントロールの難しさが重要です。

静かに飲む人でも依存症になりますか

はい。周囲に迷惑をかけていなくても、飲酒をコントロールできなければ相談の対象です。

家族だけでも相談できますか

状況によって可能です。

受診をご希望の方へ

飲酒のことで困っていても、相談のきっかけをつかみにくいことがあります。飲む量が増えてきた、やめたいのにやめられないと感じる方は、早めにご相談ください。

四條畷市・四条畷駅近く、大東市でアルコール依存症の相談先をお探しの方は、初診の方へ と アクセス をご確認ください。

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