発達障害について

対人関係の困りごとが続く、段取りが苦手、忘れ物や不注意が多い、こだわりが強く生活しづらいなどのお悩みがある方はご相談ください。発達障害は、生まれつきの特性の偏りと環境とのミスマッチによって、生活のしづらさが生じることがあります 厚生労働省 政府広報オンライン

このような症状はありませんか

  • 忘れ物や不注意によるミスが多い
  • 予定管理や段取りが苦手
  • 集中が続きにくい
  • 対人関係で誤解されやすい
  • こだわりが強く切り替えが苦手
  • 音、光、人混みなどに強い疲れを感じる
  • 学校や仕事で生きづらさを感じている

発達障害とは

発達障害には、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)などが含まれます。特性の現れ方や困りごとは人によって異なり、同じ診断名でも状況はさまざまです。

背景・原因

発達障害は育て方や本人の努力不足によるものではありません。子どものころから特性がある場合もあれば、大人になって仕事や対人関係の困難を通して気づくこともあります。

受診の目安

  • 仕事や学校で同じ失敗を繰り返す
  • 対人関係の困りごとが強い
  • 生きづらさや疲れやすさが続いている
  • 二次的に不安や抑うつが強くなっている
  • 自分の特性を整理したいと感じている

当院での診察

これまでの経過や困りごとの場面、生活への影響を丁寧にうかがい、必要に応じて現在の状態を整理します。特性そのものだけでなく、不安や抑うつなど二次的な症状にも目を向けます。

当院で行う治療

  • 困りごとの整理
  • 生活や仕事での工夫の相談
  • 二次的な不安や抑うつへの対応
  • 必要に応じた支援先のご案内

日常生活で気をつけたいこと

苦手なことを気合いだけで乗り切ろうとすると疲れやすくなります。特性を理解し、環境調整や生活上の工夫を取り入れることが大切です。

ご家族へ

本人の「できない」を怠けや性格だけで片づけず、困りやすい場面の特徴を一緒に整理することが支えになります。

よくある質問

大人でも相談できますか

はい。大人になってから気づく発達障害もあります。

発達障害かどうかまだ分からなくても相談できますか

はい。診断がはっきりしていなくても、生活のしづらさがあれば相談する意味があります。

仕事の困りごとも相談できますか

可能です。日常生活や就労上の困りごとを含めて整理していきます。

受診をご希望の方へ

仕事や学校、対人関係の中で生きづらさを感じている場合は、特性を整理することが支えになることがあります。ひとりで悩み続けず、気になることがあればご相談ください

四條畷市・四条畷駅近く、大東市で発達障害の相談先をお探しの方は、初診の方へ と アクセス をご確認ください。

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